プレゼンってなに?

こんにちは

Yoheiです!

 

今回は

「プレゼンってなに?」

 

そもそもプレゼン(プレゼンテーション)って

何なのかよくわからない?

 

人前で話すこと、

何かを紹介すること

などと思いつく人も

いると思います。

 

大前提として

「自分の考えを相手に伝える」

といことです。

 

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自分の考えを相手に伝えることって

いろんな場面があると思います。

 

例えば

会社で新しい企画を発表する

お客様に商品の紹介をする

友達に旅行計画を提案する

 

とか挙げたらきりがないので

こんなところにします。

 

この例を見てみると

自分のやりたいことを

相手に説明して

説得するということです。

 

これっていろんな場面に

使えますよね!

 

「プレゼン」という言葉が

「ビジネスで使うものでしょ」

と考えがちなんですでけど、

決してそんなことはないのです!

 

つまり

ビジネスとプライベートの

両方で使えるものなんです。

 

プレゼンで重要なことは

相手に伝えて、

相手に理解してもらい、

相手に行動してもらう。

 

このプロセスが大事なのです。

 

相手に伝えるだけでは

報告になってしまいます。

それではスピーチになってしまいます。

 

相手に伝えて、理解してもらう

確かに重要なことです、

それでは説明会になってしまいます。

 

一番重要なのが

「相手に行動してもらう」

ことなのです!

 

相手の人生や生活などを

豊かにして、便利にすることが

プレゼンテーションなのです!

 

ここで実際に

プレゼンをしている人を

紹介します。

 

プレゼンをしている

有名な人といえば

誰が思いつきますか?

 

パッと思いつく人として

スティーブ・ジョブズ

が思い浮かぶ人もいると思います。

 

スティーブ・ジョブズ

iPhoneなどを作っている

アップルの創設者です。

 

聴衆を魅了する点においては

世界一のプレゼンターである

と思います。

 

なぜスティーブ・ジョブズ

プレゼンが上手いのか

というとそれには

3つの理由があります。

 

1つ目は「情熱」です。

情熱がなければ相手に

伝わりません。

 

その企画、商品、提案に

対してどれだけの思いが

あるのかが大事なことです。

 

その企画を通したい!

その商品を広めていきたい!

その提案を共有したい!

 

プレゼンが成功するか失敗するかは

その情熱決まると言っても過言では

ありません。

 

2つ目は「簡潔さ」です。

どれだけシンプルにわかりやすく

伝えることが出来るかが大事です。

 

特にその簡潔さがわかるのが

スライドのところでわかります。

 

アップルの新製品の

発表会のスライドって

写真が多く文字が少ないのです。

 

これには理由があり

文字よりも写真のほうが

記憶に残りやすいからです。

 

言われてみれば

そうかなって思いませんか?

 

3つ目は「結論を先に言う」です。

プレゼンの最初に結局なにを

言いたいのかを先に言います。

 

これって案外できている

人が少ないのです。

 

結論はいつかは

言わなければいけないもので

後回しにしても意味ないのです。

 

結論を先に言われたほうが

これからどんな話をるのかが

わかり、聞きやすいですよね!

 

この3つって自分でも

出来そうなことですよね!

 

今回の要点

・プレゼンとは相手に行動してもらう!

・ビジネスとプライベートで使える!

スティーブ・ジョブズのプレゼンの3つの理由!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!